接客
今の仕事も、
以前の仕事も、
学生時代のアルバイトも、
ずっとお客様と接する仕事をしている。
そのため、
買い物や食事に外へ出かけた時には、
スタッフの対応や身だしなみ、
店舗のPOPやディスプレイなどに自然と目が行ってしまう。
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ここからは愚痴。
先日彼女と遅めのランチに行った時の出来事。
そのお店は、
雑誌にも多数掲載されたり、ネットでも有名なうなぎ店。
私と彼女、１品づつ注文。
５分後くらいに、通路を挟んで反対側の席に２人組が着席。
そして私たちと全く同じメニューを注文。
注文を受けてから調理するお店なので、
料理が提供されるまで時間がかかることは知っていた。
遅いランチになったこともあり、私も彼女もおなかがへっていた。
その時、
私たちより後に入店し、注文した２人組に先に料理が運ばれた！
私も彼女もびっくり！！
５分後くらいに私たちにも運ばれてきた。
「順番が前後してしまってすみませーん」
このたった一言、言い方にカチンときた。
食事中ずっと気分が悪かった。。
もうあの店に行くこともないと思う。。。
物凄い人気店なので、
日曜日で朝からとても混んで、
スタッフも疲れていたのだろう。
でもあの対応は私はマズいと感じた。
私も彼女もうなぎを食べる時はこの店と決めていた。
料理がすごく美味しいのにとても残念。
出会い
今の自分の全てを受け止めてくれる彼女。
今彼女なしでは生きていけない。
その彼女との出会い。
ある年の年末、
会社の年末年始休みだと家族にウソをつき、
風俗街へ向かった。
当時の私は心身ともに疲れていて、
家に帰っても寝るだけ。
妻とも必要最低限の会話しかしていなかった。
というか、
顔を見るのもイヤだし、
声を聞くのもイヤだった。
何となく、
「癒されたい」
「満たされたい」
という軽い気持ちで、向かったのを覚えている。
独身時代ぶりの久々の風俗。
コインパーキングに車を停めて、
街を歩きひと通りお店を見て周り、
一件のお店に入り、
一人の女の子を指名した。
それが彼女との運命の出会い。
孤独
今の仕事をはじめ、
仕事全体を仕切る立場になり、
感じ出したこと。
孤独。
「経営者は孤独」という言葉を、
以前何かで見たがまさにその通り。
仕事の悩み、
スタッフの悩み、
お金の悩み、
考えなければいけないことが山ほどあるのだが、
それを相談できる相手がいない。
唯一の相談相手の彼女にも、
１００％は話せていない。。。
最終的に自分で判断しなければいけないのは分かっている。
今までの仕事では、
あまりストレスを感じることはなかったが、
今は、すぐにでも爆発しそうなくらいヤバい。
常にある孤独感からのストレス。
大きな企業の経営者となれば、
私なんかとは比べられないくらいの孤独感だと想像する。
その解消法や、解決法を教えてもらいたい。
ムカつくわ
今やっている事業が、
うまくいっていないことくらい、
お前に言われなくても分かっている。
ていうか何年も前からこっちは気づいてるわ。
簡単に言うなら、お前がやれよ。
うまくやれんだろ。
休みも無し、
安い給与、
今の私と同じ条件でやってくれ。
まあ、
誰がやっても、
絶対に無理だけどね。
言葉
「決めるのは自分」
「最後は自分」
以前働いていた職場の上司から言われた言葉。
今は自分の子どもによく言っている言葉。
当時は私は営業職として勤務していた。
個人に割り当てられた月のノルマを、
自分で月のスケジュールを組み、達成していく。
・毎日同じ量の仕事をこなす人
・月の前半で終わらせてしまい、後半は遊んで？いる人
・前半に遊び？、月末に必死で働く人
どんな方法であれ自分の仕事量をクリアすればいい。
出来ないとペナルティがあった。
朝の朝礼時にいつものように言われた。
「今日は働くのか、今日は何もしないのか、決めるのは自分」
他は何も言われなかったかもしれない。
細かいことをグチグチ言うことはしない。
今は全く違う仕事に就いているが、
この言葉、今でもよく思い出す。
２度目の Hatena Blog
以前もこのHatena Blogで、
日々の出来事や記録などを書いていたのですが、
突然すべてのことがイヤになり、
記事を全て削除した。
気持ちも落ち着いたので、
何となくまたはじめてみようかなと。。。
仕事、
家族、
遊び、
日々感じたことをそのまま書こうかな。
